肢体不自由学(肢体不自由リハビリテーション科)

Physical Medicine and Rehabilitation

臨床医学, 生理学, リハビリテーション

最高のリハビリテーション医療を実践することを通して、自らと家族、そして地域の幸福を目指しています

障害科学専攻

医科学専攻

  • 修士課程/博士課程

教員構成

出江 紳一出江 紳一

出江 紳一教授

IZUMI, Shin-ichi Professor, M.D. Ph.D.

TEL:022-717-7338

E-Mail:reha*med.tohoku.ac.jp
(「*」を「@」に変換してください)

URL:http://www.reha.med.tohoku.ac.jp/

この分野の研究テーマ

  • 認知・神経科学的研究に基づいたリハビリテーションプログラムの開発
  • 脳の非侵襲的刺激による中枢神経障害の治療

研究キーワード

脳機能回復, 身体図式, 幻肢・幻肢痛, 運動障害, Quality of Life

技術キーワード

経頭蓋刺激, 拡散テンソル技法, 3次元動作解析, 義肢装具, バクロフェン髄注療法

分野の紹介

神経・筋・骨・関節疾患に起因する精神・身体機能、生活活動、および社会参加上の障害を予防し、最小化するための医学・工学の融合技術を研究し、その成果を社会に還元することを目標に研究を行っています。具体的には非侵襲的脳刺激技術による可塑的変化の誘導、動作解析技術と計算論的神経科学を応用した運動の最適化、情報工学技術の応用による地域リハビリテーションシステムの構築、さらにこれらの技術やシステムを用いた患者中心医療を実践するための心理社会的介入技術の開発・応用を、東北大学病院、関連教育病院、地方自治体、企業等との協力のもとに行っています。
当分野は医工学専攻、障害科学専攻に加えて医科学専攻にまたがり、医師だけでなく理学療法士、作業療法士、看護師、義肢装具士などの医療専門職、さらには福祉や工学系出身者などの大学院生が多数在籍しています。

Figure 1 身体図式適正化を目指す認知神経科学的介入
Figure 1 身体図式適正化を目指す認知神経科学的介入
Figure 2 拡散テンソル画像
Figure 2 拡散テンソル画像

主な論文

  • Izumi SI, Saitoh E. A brief history and international perspective of the Japanese Association of Rehabilitation Medicine: the 50th anniversary in 2013. PM&R 6, 1044-1047, 2014.
  • Michimata A, Suzukamo Y, Izumi SI. Development of Clinicians’ Communication Skills Influences the Satisfaction, Motivation, and Quality of Life of Patients with Stroke. Int J Phys Med Rehabil,1:174. doi: 10.4172/2329-9096.1000174, 2014
  • Sugiyama K et al. Clinical utility of diffusion tensor imaging and fibre tractography for evaluating diffuse axonal injury with hemiparesis. Case Rep Med 321496, 5page. 2013.
  • Takeuchi N et al. Motor Control and Neural Plasticity through Interhemispheric Interactions. Neural Plast.:823285, 2012.
  • Abe H et al. Prevalence and length of recovery of pusher syndrome based on cerebral hemispheric lesion side in patients with acute stroke.Stroke.;43(6):1654-6, 2012

OB・OGの主な進路

大学教員、大学病院・一般病院セラピスト、大学病院・一般病院リハビリテーション専門医、大学病院・一般病院看護師、ソーシャルワーカー、専門学校教員、研究員

担当教員より進学志望者へのメッセージ

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