老年・在宅看護学

Gerontological and Home Healthcare Nursing

看護学, 公衆衛生学

高齢になっても、病や障がいがあっても住み慣れた地域で暮らしつづけられる社会をめざして

保健学専攻

  • 修士課程/博士課程

教員構成

尾﨑 章子尾﨑 章子

尾﨑 章子教授

OZAKI, Akiko Professor, R.N. Ph.D.

TEL:022-717-7480

E-Mail:aozaki*med.tohoku.ac.jp
(「*」を「@」に変換してください)

URL:http://www.zaitaku.med.tohoku.ac.jp

その他の教員・スタッフ
  • 安藤 千晶助教

    Assistant Prof.ANDO, Chiaki

この分野の研究テーマ

  • 在宅・特養におけるエンド・オブ・ライフケアに関する研究
  • エビデンスに基づいた高齢者の睡眠ケアのモデル構築

研究キーワード

高齢者, 地域, 在宅, 施設, 訪問看護, エンド・オブ・ライフケア, 疼痛マネジメント

技術キーワード

ケアモデル構築, 教育, 調査, インタビュー

分野の紹介

過去人類が経験したことのない超高齢・人口減少社会を迎え、社会保障制度や医療制度の改革・再編が喫緊の課題となっています。高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の終幕まで続けることができることを目ざし、地域包括ケアシステムの構築が推進されています。このようななか、老年・在宅看護学には大きな期待が寄せられています。
老年・在宅看護学は、高齢になっても、病や障害を持ちながらも長年住み慣れた環境で人々が自分らしい生活を営むことができるよう支える実践の科学です。人々が尊厳を保ち、健やかに老いるための支援の方法や地域、在宅、施設などさまざまな療養の場における看護のあり方について研究しています。

Figure 1 高齢者疑似体験の演習の様子です
Figure 1 高齢者疑似体験の演習の様子です
Figure 2 実習でのカンファレンス風景です
Figure 2 実習でのカンファレンス風景です

主な論文

  • Ozaki A. et al. Effects of listening perceived life history to the elderly on nursing students, Bulletin of School of Health Sciences Tohoku University, 25(1): 39-45, 2016.
  • Ozaki A., Index for Utilization in community health nursing. Sleep, Journal of Japan Academy of Community Health Nursing, 19 (1): 84-87, 2016.
  • Ando C. et al. Effectiveness of the Japanese DOLOPLUS-2: a pain assessment scale for patients with moderate-to-severe dementia. Psychogeriatrics. 2016; 16(5):
  • Nishizaki M, et al. Learning outcome of discharge support practical training of nursing students, Journal of Japan Academy Nursing for Home Care, 3(2); 1-10, 2015.
  • Sakagawa N. The second report on the visiting of Elderly facilities in Oregon: Consideration of the actual life and self-determination for the elderly who need care in Oregon, in the United States. Bulletin of School of Health Sciences Tohoku University. 23(1): 1-8, 2014
  • Asaoka S, et al. Factors associated with shift-work disorder in nurses working with rapid rotation schedules in Japan: The nurses’ sleep health project. Chronobiology International, 30(4), 628-636, 2013.

OB・OGの主な進路

担当教員より進学志望者へのメッセージ

みなさんは日本が2025年問題、2040年問題を迎える時に現役世代として日本社会の中心にいる方達です。みなさんの若い力が必要とされています。ぜひ一緒に学びましょう。もちろん社会人の方も大歓迎です。

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