ウイメンズヘルス看護学

Women's Health Nursing

看護学

すべての女性が耀くためのウィメンズヘルス研究に挑む ~次世代の育成に向けた新しい支援の開発~

保健学専攻

  • 修士課程/博士課程

教員構成

吉沢 豊子吉沢 豊子

吉沢 豊子教授

YOSHIZAWA, Toyoko Professor, R.N. C.N.M. Ph.D.

TEL:022-717-7915

E-Mail:info*womens.med.tohoku.ac.jp
(「*」を「@」に変換してください)

URL:http://www.womens.med.tohoku.ac.jp/

その他の教員・スタッフ
  • 中村 康香准教授

    Assoc. Prof.NAKAMURA, Yasuka

  • 武石 陽子助教

    Assistant Prof.TAKEISHI, Yoko

この分野の研究テーマ

  • 女性の下肢浮腫およびそれに伴うHR-QOLに関する研究
  • コペアレンティング達成のための介入プログラムの開発(父親の育児能力研究)

研究キーワード

下肢浮腫, コペアレンティング, 夫婦関係, 妊娠期女性, 快適性, 妊孕性

技術キーワード

LYMQOL, 夫婦教育プログラム, 妊娠期快適性尺度

分野の紹介

ウィメンズヘルス看護学分野では、周産期にある女性と子どもの健康のみならずあらゆるライフステージにある女性に焦点をあて、研究を行ってきました。それは、産む仕組みを持つことによる女性の身体的健康問題(初経、妊娠、閉経)、心理・社会的問題(ジェンダー、セクシュアリティ)などです。2013年以降、女性と男性が共に輝きそして、次世代が健全に育成されていくために、コペアレンティングの考え方を導入し、生殖家族が仕事も子育てもともにできるような研究にシフトしてきています。妊娠した夫婦がともに親力をつけていくためのプログラムの開発、それに関連した基礎研究(男性が親になること、父親の育児力)を開始しています。さらに多様な研究トピックも扱っており、それらは、災害時におこる女性特有の問題、マイナートラブルとして軽視しがちな下肢浮腫、妊娠中に安静を強いられ、QOLが低下する切迫早産妊婦の健康、男性不妊、男女の妊孕姓についてです。これらの研究から得られた看護の知見を世界に発信することにも力を入れています。

Figure 1 コペアレンティングモデル
Figure 1 コペアレンティングモデル
Figure 2 アクティウオッチを用いた生活活動量の例
Figure 2 アクティウオッチを用いた生活活動量の例

主な論文

  • Nakamura Y, Takeishi Y, Ito N, Ito M, Atogami F, Yoshizawa T: Comfort with Motherhood in Late Pregnancy Facilitates Maternal Role Attainment in Early Postpartum, The Tohoku Journal of Experimental Medicine, 235(1), 2015, in press.
  • Yoshizawa T. Pathways to a distinguished young researcher in nursing science. Nursing Research 47(1):6-13,2014[Jpn]
  • Sato M, Atogami F, Nakamura Y, Yoshizawa T. Remote community-based public health nursing a disaster: an ethnographic case study in Japan.Australas Emerg Nurs J.17(3):106-11,2014.
  • Atgami F, ,Nakamura Y, Takeishi Y, Ito N, Yoshizawa T. Change of vomfort during pregnancy for women who married after they were pregnant. Journal of Japan Maternity Nurisng(14)1:50-56,2014[Jpn]
  • Takeuchi M, Yoshizawa T,Kusaka Y, Furusawa Y, Nakamura Y, Atogami F, Niikura H. Detecting subclinical secondary lymphedema using bioimpedance: A preliminary Study, Journal of Lymphoedema 8(2):16-20,2013.

OB・OGの主な進路

助産師、看護師、公立・私立看護系大学教員

担当教員より進学志望者へのメッセージ

分野の研究を一緒に取り組みながら、研究の面白さを体感してください。そして、看護学をバックボーンにした研究とはどのようなものか学んでいただきたいと思います。

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