消化器地域医療医学講座(内科学)(いわき市立総合磐城共立病院)

Gastrointestinal and Community Medicine (Internal Medicine) (Iwaki Kyouritsu General Hospital)

臨床医学

消化器病学の発展と地域医療の充実に貢献する

医科学専攻

  • 博士課程

教員構成

高橋 成一高橋 成一

高橋 成一教授

TAKAHASHI, Seiichi Professor, M.D. Ph.D.

TEL:0246-26-3151

E-Mail:setakahashi-gi*umin.org
(「*」を「@」に変換してください)

この分野の研究テーマ

  • 炎症性腸疾患の病因病態の解明
  • 高齢者消化器癌化学療法の適正化

研究キーワード

炎症性腸疾患, 高齢者消化器癌, NASH

技術キーワード

上部消化管内視鏡, 下部消化管内視鏡, カプセル内視鏡

分野の紹介

平成23年の厚生労働省死因順位別死亡数を見ますと、悪性新生物は36万人であり、心疾患や脳血管疾患を合わせた32万人を超えております。特に食道、胃、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓といった消化器系癌は全悪性新生物による死亡の半数を超え、対策が急務であります。また超高齢化社会の到来により、多くの合併症を抱えたまま消化器系疾患の治療を開始せざるを得ない状況ではありますが、加齢に伴う重要臓器の機能低下により、治療に難渋する場合が少なくありません。また近年、難病と言われる炎症性腸疾患患者数は18万人を超え、地域医療圏での診断・治療の推進が求められています。以上のような消化器疾患の動向を踏まえ、本講座は、東北大学大学院医学系研究科と密接に連携を図り、地域に根差した医学研究、医学教育の推進と、消化器疾患臨床の先進的な展開を目的として設立されました。特に(1)消化器疾患の多施設共同前向き研究の推進、(2)炎症性腸疾患新規治療法の開発、(3)適正な超高齢者消化器疾患治療法の確立、(4)前期・後期臨床研修に係るカリキュラムの充実化に力を入れております。

主な論文

OB・OGの主な進路

担当教員より進学志望者へのメッセージ

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