大動脈疾患治療開発学

Research Division of Sciences for Aortic Disease

臨床医学, 放射線医学・バイオイメージング

大動脈疾患、循環器系疾患に対する先進的な診断法および治療法の臨床研究と開発

教員構成

齋木 佳克齋木 佳克

齋木 佳克教授

SAIKI, Yoshikatsu Professor, Ph.D.

TEL:022-717-7222

E-Mail:m-daigakuin*grp.tohoku.ac.jp
(「*」を「@」に変換してください)

URL:http://www.cts.med.tohoku.ac.jp/chair.html

この分野の研究テーマ

  • 大動脈疾患の臨床研究
  • 心疾患の臨床研究

研究キーワード

臨床研究, 大動脈疾患, 心疾患, 大動脈瘤破断予測

技術キーワード

臨床研究, 大動脈疾患, 心疾患, 有限要素解析

分野の紹介

大動脈疾患治療開発学寄附講座は、大動脈疾患をはじめとした循環器系疾患に対する先進的な診断法および治療法を開発することを目的に平成22年4月1日に開講しました。当講座ではCRC(治験コーディネーター)のサポートのもと、様々な臨床研究をすすめております。人工血管置換術後の急性期炎症反応や遠隔期拡大の評価、生体吸収性フェルトを用いた新しい大動脈吻合部補強材の臨床応用、心臓大血管術後におけるβ遮断薬の心房細動予防効果の検討、Stanford B 型大動脈解離患者におけるスタチン内服効果の検討、大動脈弁置換術後における長期スタチン内服療法の生体弁に対する効果検討、胸部大動脈瘤手術後患者に対するオルメサルタン内服群とオルメサルタン+エプレレノン内服群における残存自己大動脈径変化の比較と検討、高血圧合併大動脈瘤におけるテルミサルタンによる瘤化抑制効果の検討などの臨床研究が進行中です。また、胸部大動脈瘤の破断予測システムの開発も行っております。胸部大動脈瘤のCT画像から有限要素モデルを構築し、相当応力分布を作成、破断予測を行うもので、本法を用いて大動脈瘤のさまざまな解析を行っております。

Figure 1 胸部大動脈瘤破裂例の有限要素解析結果
Figure 1 胸部大動脈瘤破裂例の有限要素解析結果

主な論文

OB・OGの主な進路

担当教員より進学志望者へのメッセージ

心、大動脈疾患は治療法が飛躍的に進歩してきておりますが、本講座の臨床研究によって新たな知見が得られればと思っております。

pagetop