医学科定員増について

平成30年度 東北大学医学部医学科入学定員増について

東北大学医学部医学科の入学定員については、平成21年度に「経済財政改革の基本方針2008」に基づき5名の恒久定員増を実施し、及び「緊急医師確保対策」に基づき平成29年度までの期限を付した5名の臨時定員増を実施したものであり、また、平成22年度に「経済財政改革2009」に基づき9名、平成23年度に「新成長戦略」に基づき1名、平成24年度に「新成長戦略」に基づき5名、平成25年度に「新成長戦略」に基づき10名の、平成31年度までの期限を付した臨時定員増をそれぞれ実施しました。
この度、平成29年度を期限とする5名の入学定員について、平成31年度までの期限を付した再度の入学定員増を行い、平成30年度の入学定員を再度の定員増を行わなかった場合の130名から135名に変更することとなりました。

平成29年11月
東北大学医学部

平成30年度増員計画概要

東北大学医学部医学科では、文部科学省が指定する下記の枠組みにより、平成30年度の医学部入学定員を5名増員します。

①地域の医師確保のための入学定員増(5名の再度の定員増)
地域医療の次世代リーダー医師の育成を目的とした定員増です。今後、医学科教育カリキュラムの中で地域医療教育や地域医療機関との連携による臨床実習等を実施します。地域医療貢献を目指す学生に対して、宮城県は医学生修学資金貸付制度による修学支援を行います。

※入試の特別選抜枠ではありません。入学後の成績等により、希望者の中から修学資金貸与者を選考します。

増員計画に関するQ&A集

  • Q1.今回の増員分に地域枠*1を設定しますか?

    A1.地域枠を設定することはありません。東北大学は、開学以来の「門戸開放」の理念に基づき、世界と地域に開かれた大学として、豊かな資質を有する学生を幅広く受け入れてきました。よって、医学部医学科は、今後も地域枠を設定することはありません。

  • *1地域枠:一般入試とは別に、特定地域の出身者等を対象とする募集人員を設定し、一般入試とは異なる方法(例えば、学校長による推薦、詳細な書類審査、面接など)によって、入学志願者の意欲、目的意識、適性等を判定する方法。
  • Q2.国の地域医療に関する対策・方針に対して、どのように対応するのですか?

    A2.私たち医学部医学科は、入学後の学生の教育において、地域自治体との緊密な連携による多彩な取り組みを実践し、地域医療の発展に貢献していきます。

東北大学医学部学生向け宮城県修学資金貸付制度

医学部医学科では、宮城県の地域医療に貢献する熱意をもつ学生に対し、3年次から卒業までの4年間、宮城県からの修学資金を毎月貸与する制度を設定しています。入学後に説明会、地域医療に関する初期教育を行い、3年次に修学資金貸与者の選考を行います。

募集定員:33名(平成30年度増員5名を含む)
貸与金額:月額10万円
貸与期間:3年次~6年次の4年間
償還免除条件:大学卒業後貸付期間の2倍の期間内に貸付期間に相当する期間を指定医療機関で勤務したとき(臨床研修期間を含む。)全額免除となります。2年を限度として、東北大学病院における初期研修、後期研修及び東北大学大学院医学系研究科在学期間も指定医療機関で勤務したものとみなすことができます。
※償還免除条件を満たせない場合は、貸付金に年10%の利息を加えた金額を一括償還していただきます。
償還免除のための勤務先について:
1.償還免除のための勤務を希望する者は、宮城県知事又は宮城県医師育成機構理事長にその旨を申し出ます。
2.宮城県知事及び宮城県医師育成機構理事長は上記申し出があった者のキャリア等に応じて県内の公的医療機関の中から勤務先及び勤務期間を指定します。申し出の際に希望勤務先を聴取しますが、勤務先は希望どおりとならない可能性があります。

お問い合せ

医学科教務係

Tel:022-717-8009
mail:med-kyom*grp.tohoku.ac.jp(*を@に変えてください)

東北大学入試センター

東北大学学部入試情報

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