医療関係情報など

東日本大震災におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げます。

医学系研究科の災害対応活動などについて

医療関係情報などのご提供

保健学専攻看護学コースによる地域貢献:災害復興支援活動(4月7日8:00)

平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」後に、東北大学大学院医学系研究科保健学専攻看護学コースが行っている地域貢献としての災害復興支援活動の状況を報告いたします。詳細はこちらをご覧いただきますようお願いいたします。

東北大学大学院医学系研究科 保健学専攻 看護学コース

東日本大震災後の避難所におけるインフルエンザの流行に関する訪問調査概要(Ver.1)(4月04日14:00)

東日本大震災のあとに宮城県では多くの方々が避難所で生活を余儀なくされ、現在も555余の避難所で生活を送っております(3 月31 日時点)。多くの人がスペースを共有して避難生活を送っている状況、避難所ではライフラインが限られており衛生環境の維持がきわめて難しいことや避難者自身が不自由な食事や生活を強いられていることからくるストレスなどを考慮すれば、感染症のアウトブレイクの発生リスクの増大が危惧され、その対策および状況の監視を継続的に行っていく必要があります。(続きはこちらをお願いします。)

東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野

高齢者高次脳医学寄附講座の活動(主に県北部での高齢者医療支援)(3月27日10:00)

平成23年3月11日発生の「東日本大震災」後の震災に際しての当講座の活動報告を抜粋してお知らせします。(続きはこちらをお願いします。活動の様子を示す写真を含む全文PDFファイルもダウンロードできます。)

東北大学大学院医学系研究科
高齢者高次脳医学寄附講座
教授 目黒 謙一

被災地における てんかん学分野の動向(3月25日12:00)

3月24日 東北大学病院てんかん科に入った災害時のてんかん診療関連情報を、東北地区のてんかん診療従事者,日本てんかん学会幹部,行政関係,製薬会社,マスメディア等にメール配信したものから、抜粋してお知らせします。(続きはこちらをお願いします。)

東北大学病院 てんかん科

被災地で認知症患者に対応されている医療関係者の皆様へ(3月25日9:00)

すでに認知症の診断を受けている方や避難生活中に初めて異常行動などが見られるようになった方などの診察・面談に応じた医療関係者からの相談を受け付けております。下記の日本認知症学会専門医までご連絡下さい。

E-mail: ninchi*geriat.med.tohoku.ac.jp(「*」を「@」に変換してください)
東北大学老年科 荒井啓行(教授)
東北大学老年科 古川勝敏(准教授)
Fax: 022-717-8498(東北大学老年科医局直通)

震災時のストレスへの対応について(3月23日18:00)

地震・津波が起こって日数が経過しました。東北大学では、阪神大震災の時にもストレスを緩和する活動に協力しましたが、その時の経験も含め、今回の東日本大震災の被災者の皆様にメッセージをお送りします。(続きはこちらをお願いします。)

東北大学大学院医学系研究科行動医学教授 福土 審
東北大学病院総合診療部・心療内科教授 本郷 道夫
東北大学大学院医学系研究科精神・神経生物学教授 曽良 一郎
東北大学大学院医学系研究科精神神経学教授 松岡 洋夫

東日本大震災の仙台市とその周辺でのインフルエンザウイルス検出状況(3月22日15:00)

東日本大震災の被災地ではなお多くの被災者が衛生状態の万全ではない避難所での生活を余儀なくされており、感染症の流行が危惧されています。特にインフルエンザはすでに避難所での感染も確認されており、今後さらに流行が広がる恐れもあります。今回我々は震災後に、インフルエンザウイルスを仙台市とその周辺で検出したので報告します。(続きはこちらをお願いします。)

東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野

地震発生直後からの東北大学を中心とした産婦人科の動向と現状(3月25日15:00)

東北大学病院産婦人科の震災発生当日からの動向と現状を公開しております。

東北大学病院産婦人科(婦人科学分野、周産期学分野)

筋肉減少症を防ごう!避難生活の中で健康を害さないために(3月22日9:00)

未曾有の震災から1週間がすぎました。多くの方々が避難所で不自由な生活を強いられています。電気が通ったところもありますが、飲み水/生活水、灯油、ガソリンの不足は深刻です。空腹で動きたくない方、エネルギー節約のためにできるだけ動かないという方もいらっしゃいますが、これは大変危険です。避難所などで一日中動かずに布団にくるまっている方は体を動かさないと新聞やテレビでも報道されているエコノミー症候群、廃用症候群、生活不活発病、筋肉減少症に陥る可能性があります。(続きはこちらをお願いします。)

東北大学大学院医工学研究科
健康維持増進医工学研究分野教授
永富良一

東日本大震災で被災された方のインフルエンザ対策について(3月17日19:00)

震災の被害を受けられた方、特に避難所で生活している方のインフルエンザ感染の危険性が高まっています。未確認情報ですがすでにインフルエンザの感染者がいくつかの避難所で見られているという情報もあります。現在、避難所では狭い空間に多くの人が避難生活をしているために、いったんそういう場所にインフルエンザウイルスが入ると大きな流行になってしまう可能性があります。ここでは被災された方、特に避難所でのインフルエンザ対策について重要な点をまとめていきます。
なお、この文書の内容は3月17日の時点での情報によりますので、新しい情報に基づいてその都度、内容を見直していく予定ですので、最新情報をご確認下さい。

東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野

東日本大震災で被災された方の感染症対策について(3月17日18:00更新)

今回の地震での被災地、特に避難所では今後感染症の流行が起きてくる可能性があります。限られた人員と物資の中で感染症対策をしていくことには大きな困難がありますが、この状況下で感染症の流行をできるだけ防ぐにはどうしたらいいのかということについて、重要なポイントだけをお示ししていきます。

  1. 被災地における感染症発生のリスクについて
  2. いまできる感染症対策
  3. 健康調査の重要性

今後、新しい情報に基づいてその都度、内容を見直していく予定ですので、最新情報をご確認下さい。

東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野

てんかん診療関係者で、被災地の支援を考えている皆様へ(3月16日12:00)

今回の大災害に関連して、東北地方への支援を予定される先生がいらっしゃいましたら、日本てんかん学会東北地方会を担当している下記3名あてに連絡願います。

東北大学てんかん科 中里信和 <nkst*med.tohoku.ac.jp>
東北大学てんかん科 神 一敬<jinkazu2007*gmail.com>
東北大学脳神経外科 岩崎真樹<iwasakm2004*yahoo.com>
(「*」を「@」に変換してください)

それぞれ忙しく、すぐに返信できないかもしれませんが、メールに気づき次第、地域の専門医の連絡先や、ある程度の地域の医療状況など、支援地域に関連する情報をお送りしたいと存じます。

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