2015.01.13
第8回リトリート 大学院生研究発表会④

リトリートを迎えてー実行委員からのメッセージ

第8回リトリートが、1月17日(土)に開催されます。本研究発表会は、医学系研究科の大学院学生が実行委員会を組織し、企画・運営の一切を行うものです。
今年度は、会場の変更、English Sessionの新設等新たな一歩を目指します。未知への挑戦のため、実行委員は多くの協議を重ねて来ました。

実行委員長より
藤田剛(免疫学分野)

リトリート 藤田剛 写真re

実行委員長を務めています免疫学分野の藤田剛です。
博士課程の学生として卒業を間近に控えていますが、この4年間で学会において活発に議論を交わし様々な先生方と交流を深めることの重要性を実感しています。多くの大学院生にとって、大規模な学会で急にそのように振舞うことは極めて難しいと思います。
本会議は学生主催の会議ということもあり、よりリラックスしたカジュアルなものを目指しています。発表される皆様には、自身の行った研究の成果で他人を感動させるにはどうすればいいかということを考え実践する大きな機会を、発表を聴かれる皆様には、初めて聴く内容を理解しどのような質問をするかということを考え実践する大きな機会を提供できればと考えています。また、このリトリート会議によって共同研究が産まれたり、自身の研究にとって思いがけないヒントが得られたりすることもあるかもしれません。
どうぞみなさまご参加いただき、今後の研究生活の糧となる経験を得ていただけたら、スタッフ一同幸いです。

副実行委員長より
櫻井美奈子(病理診断学分野)

写真 2015-01-09 13 24 57re2

私は昨年に引き続き副委員長として会場、会計や懇親会を中心とした仕事に携わりました。実行委員としては3年目になるのですが、今回は会場の変更に加え、English Oral Sessionを設けたことや、初めて委員を務める方がリーダー陣に多かったことから、新たな気持ちで運営に努めさせて頂きました。
前述の通り、今年は星陵キャンパスで開催されることもあり、例年より更に多くの発表者を集めました。また、医学系研究科大学院生の海外渡航や国際学会参加 の機会が近年増えてきたにも関わらず、英語での発表機会は限られているため、希望者の中から一部の採択者をEnglish Oral Sessionに選出させて頂きました。昨年参加された方も今回は少し違う雰囲気を味わえると思います。また、リトリートは賞が豊富に設けられた学生のための公式な研究発表会の場ですので、積極的に発表や質問、若手研究者同士での交流を行い、受賞を狙う気持ちでこの機会を有効活用して頂けると嬉しいです。 26名のリトリート委員はそれぞれが多忙な中、数か月間協力して準備を進めて参りました。至らない点もあるかと思いますが精一杯努めて参りますので、より多くの皆様のご来場をお待ちしております。

副実行委員長より
久保有美子(災害精神医学分野)

副実行委員長を務めております災害精神医学分野の久保有美子です。

DSCN0388ykb

第8回を迎えるリトリート、今年度からいよいよ私達の本拠地星陵キャンパスでの開催が実現します。医学系研究科の名物行事としてもすっかり定着してきた感がありますが、大学院生主体の実行委員会は、改善を加えながら毎年進化を続けています。今年は、例年の記録を更新する演題応募数でしたので嬉しい悲鳴をあげておりました。そこで、一人でも多くの方に発表をしていただきたいと考え、ポスターセッションはフリーディスカッション形式を試みることになりました。これにより、演者の方もより多くのポスターを閲覧しやすくなり、発表者同士の討議も自由に行いやすくなるのではないかと思います。
リトリートでは、参加された皆様の投票によって各賞が選出されます。口頭演題については、わかりやすさ、妥当性、独創性の3項目について5段階評価でお願いしております。またポスター演題では、昨年度に引き続き、成果に関わらず将来性が感じられる研究に対して「研究奨励賞」をご用意しておりますので、まだ研究を始めたばかりであったり、成果が出るまで時間のかかるテーマに取り組んでいる方にも受賞のチャンスがあります。1票でも多くの投票をお願いいたします。
これまで、様々な分野のメンバーが一丸となり、日々の研究活動の中で時間を割いて準備をして参りました。是非多くの皆様にご参加いただきまして、活発な議論を交わし、交流を深めていただければ幸いです。

懇親会係より
長沼史登(機能薬理学分野)

IMG_1083re2

第8回リトリート大学院生発表会にて、このたび懇親会係リーダーを拝命いたしました、機能薬理学分野大学院生の長沼史登と申します。私は、これまで第4回リトリート大学院生発表会から数えまして、第5回、第7回とポスター発表の演者として参加させて頂きました。今回来る第8回は、藤田委員長率いる実行委員の一員として初めて裏方として参加させていただきます。
これまで片平キャンパスで開催されていた本会は、今回初めて星陵キャンパスでの開催となります。何人の方が懇親会に参加して下さるのか、その予想が全く立たないことが我々の一番の懸念材料でございました。しかしながら、我々は入念なシュミュレーションの元、大寒の目前の開催ですが、会場外には温かいコーヒーを十分量用意しております。懇親会に関しても、限られた予算の中で、前回とクオリティはそのままで、恒例の舟盛り、女性にも嬉しいプチケーキセットを用意し、皆様満足ゆく懇親会を用意しております。皆様奮ってご参加下さい。第8回リトリート大学院発表会の盛会を心より祈念しております。

広報係より
山本悠貴(脳機能開発研究分野)

CIMG0252re

今年度のリトリート大学院生発表会にて、広報のリーダーとなりました脳機能開発研究分野博士2年の山本悠貴と申します。私にとって初めての発表会が、スタッフとして参加、しかもリーダーになるという事になってしまいましたが、藤田委員長をはじめとする多くのスタッフの方々に支えられ、迷惑をかけながらもなんとか仕事をこなしつつある状況です。
さて、今年のリトリートのテーマをご覧になりましたか?今年度は「次世代を担う若手研究者の挑戦~医学研究の最前線~」です。このテーマには広報委員で話し合いを重ねた結果、本研究発表会を通じて研究に対する熱い思いを共有し、将来の医学研究の発展に貢献するとともに、それらの発展を担うのは自分たちであり、その研究であることの再確認してほしいという思いを込めて創りだされたものです。このリトリートが、医学研究科内での垣根を超えた交流を生み、創造性や将来性のある研究の発展に繋がることを信じております。

演題係より
山内丈史(皮膚科学分野)

DSC00068re
第8回リトリート大学院生発表会で、演題係リーダーを拝命しました皮膚科学分野大学院生の山内丈史と申します。
本会は今回より星陵キャンパスで行わることになり、学生の皆様にはより参加しやすい場所になったと思います。そのため演題募集以前から例年以上の演題募集があると予想していましたが、実際に多くの研究室より100を超える演題が寄せられました。当日、口頭発表は25演題、ポスター発表は67演題が発表されます。その中には、きっと皆様に興味、関心をひかれる発表があるはずなので、参加し、確認いただければと思います。
また、新たな取り組みとして、国際学会での発表を意識し、我々学生が英語での口頭発表、質疑応答の経験を積むために今回より口頭発表と質疑応答を英語で行うEnglish sessionを設けました。本会は医学の様々な領域の研究を、見て、聞いて、質問できる場ですので、興味のある方はぜひ参加していただきたいと思います。

会計係より
鈴木信(免疫学分野)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

会計係を担当させて頂いております、免疫学の鈴木です。業務の性質上、参加者の皆様に関わるのは、昼食や受賞者賞品などを介した間接的なものに限られますが、これらの点について触れさせていただきます。
会場の昼食については、(数に限りはありますが)恒例となっているベジタリアン用に加え、魚あり肉なし、肉あり魚なしなど、バリエーションを増やし、より多くのかたに満足いただけるよう心掛けました。
また、受賞者賞品については、『買わないけど、もらったら使いそう。教室の経費では、通りそうで通らなそう。』そんなリトリート賞品のニッチをメンバーで模索しました。
私たちの仕事が、今回の参加者のやりがい、そして、次回の参加も考えるきっかけへと繋がれば幸いです。

会場係より
川﨑伊織(高次機能障害学分野)

kawasakire

今年度、会場係の責任者を務めます高次機能障害学分野大学院生の川﨑伊織と申します。
リトリート大学院発表会はこれまで片平キャンパスで開催されておりましたが、今年は星陵キャンパスに場所を移しての初めての開催となります。口頭・ポスター発表の会場は、昨年夏に完成したばかりの医学部6号館(講堂・1Fフロア)です。今年は昨年を上回る演題数ですが、6号館1Fはポスターパネルを約35枚配置してもなお十分なスペースを確保でき、その他の学会場に匹敵するほどの広さを有しております。医学部6号館においても本会規模のイベントは初めてとのことで、本会のみならず医学部6号館にとっても新たなスタートとなることと期待しております。
星陵キャンパス医学部6号館にて皆様のご参加をお待ちしております。

一覧へ戻る

pagetop