2008年8月21日

問題解決法を思いつく瞬間に前頭前野神経細胞が同期活動−脳の創造性は同期から生まれることを示唆−

東北大学電気通信研究所ブレインウェア実験施設実世界コンピューティング研究部の坂本一寛(さかもとかずひろ)助教、および東北大学大学院医学系研究科生体機能学講座生体システム生理学分野の虫明元(むしあけはじめ)教授らのグループは、迷路課題を遂行中の動物の前頭前野の神経細胞が、指示された最終目標に到達するため具体的な解決法を思いつく瞬間に、同期して活動することを、世界で初めて明らかにしました。この研究成果は、米国科学誌Cerebral Cortex9月号に掲載予定です。

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