2012年11月30日

極微細内視鏡の開発(脳深部の細胞活動を可視化する)

この度、東北大学大学院医学系研究科医用画像工学分野の小山内実准教授を中心としたグループは、東洋ガラス株式会社、群馬大学の研究グループと共同で、脳機能イメージングが可能な極微細内視鏡を開発いたしました。この内視鏡は、保護金属管を含めても直径 450 µm という細さにも関わらず、1 万の画素数を持ち、細胞レベルで神経活動のイメージングが可能です。この微細内視鏡は単一細胞の発する微弱な光を観察することができ、脳機能イメージングだけでなく、がん細胞の可視化など臨床への応用が期待されます。この成果は間もなく Neuroscience Research に掲載されます。

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