2014年9月24日

空腹時血中C-ペプチドの値から災害による 糖尿病悪化のリスクを予測 ~東日本大震災被災患者に関する調査研究~

医学系研究科糖尿病代謝内科学分野 片桐 秀樹(かたぎり ひでき)教授、東北大学病院糖尿病代謝科 今井 淳太(いまい じゅんた)講師、田中 満実子(たなか まみこ)医師らのグループは、東日本大震災に被災した糖尿病患者に関する調査研究を行い、被災後血糖コントロールの悪化する患者の予測マーカーとして、空腹時血中C-ペプチド検査値を見出しました。これまで糖尿病災害弱者を予測する臨床的な指標の報告はなく、世界的にみても初めての成果です。

この研究成果は9月23日、国際専門誌Diabetes Care誌 (電子版)に掲載されました。

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