2018年7月30日

第4回 抗体創薬研究セミナー(8/3開催)

日時:平成30年8月3日(金)午後3時~午後4時

場所:医学部5号館7階リフレッシュルーム

演題:『ポドプラニン研究の新展開』

講師:沢 禎彦 先生(岡山大学医歯薬学総合研究科口腔機能解剖学分野・教授)

要旨
PDPNは正常組織では、リンパ管内皮、唾液腺筋上皮、胸膜や腹膜などの中皮、また骨細胞などが発現します。今回は、加藤研究室が開発したガン特異抗体LpMab-23が、組織学的悪性度YK分類などとともに、口腔扁平上皮癌の5年無病生存率の有用な予後予測因子である可能性について、札幌医大の宮崎晃亘准教授との共同研究を、また、骨芽細胞の骨形成が抗podoplanin抗体とCLEC2によって阻害されるという骨形成機構の新展開について北大の金井壮律助教との共同研究を報告します。

主催:抗体創薬研究分野;共催:抗体創薬共同研究講座 

連絡先:抗体創薬研究分野(内線8207)加藤幸成

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