2018年8月24日

ジャパンバイオデザイン修了証書授与式が開催されました

7月27日に大阪大学、東京大学と合同でジャパンバイオデザイン2017-2018 フェローシップ修了証書授与式が開催されました。
本学からは、本プログラム第3期生である、2017-2018フェローの岡田萌さん、粕谷淳一さん、柳垣聡さん、山本綾さんと共に、出江紳一教授(医工学研究科)、永富良一教授(医工学研究科)、中川敦寛特任准教授(病院臨床研究推進センター)をはじめとする教職員、修了生が参加しました。

当日は、180名を超える産学官からの参加者を前に、10ヶ月のプログラムを修了したフェローがプレゼンテーションを行い、晴れ晴れとした表情で修了証を受け取りました。お世話になった外部講師の先生方、医療機関、学校への感謝を述べる場面もあり、日頃より多くの皆様に支えられているプログラムであることを再認識する場にもなりました。

ジャパンバイオデザインは、2015年に優れた医療機器開発のための人材育成プログラム、スタンフォードバイオデザインの日本版として始まりました。
これまで東北大学では、医療、工学、企業のバックグラウンドを持った9名がフェローシッププログラムを修了しています。フェローシップ以外にも、講演会やセミナーの開催をとおして、バイオデザインについてや起業に役立つ情報を発信しております。

本年6月には、昨年度のフェローである原陽介さんが、本プログラムで得た知識とノウハウを生かし、医療・ヘルスケア機器の新規事業開拓を扱うコンサルティング会社を起業いたしました。
東北大学ジャパンバイオデザインでは、医療機器開発に係る起業のみならず、東北の未来を明るくする医療機器や人材育成のため、今後も活動してまいります。

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