2018年11月28日

介護施設職員の配薬業務を軽減する配薬支援装置を開発 -これまで配薬にかかっていた時間を入所者のケア時間に利用-

 東北大学大学院医学系研究科(医学情報学分野 鈴木 亮二助教)と株式会社石神製作所(阿部 一郎代表取締役、省力化自動機の設計・製作を行う総合加工メーカー、岩手県花巻市)は、介護施設向けの配薬支援装置HSS-10(実用新案登録済)を共同研究開発し、2018年12月3日より販売を開始します。
今後、テクノエイド協会の福祉用具コードを取得し、販売代理店を通して販売する予定です。
施設への導入にあたっては、各県が募集する介護ロボット導入支援事業費補助金の使用も提案していきたいと考えています。

 本製品は国立研究開発法人科学技術振興機構の研究成果展開事業、地域産学バリュープログラムの「認知症対応型共同生活介護施設における施設職員の配薬業務軽減のための配薬支援装置と運用方法の開発」(研究責任者:鈴木 亮二)の研究助成金による研究開発成果によるものです。

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