2009年10月7日

菅村和夫前医学系研究科長に野口英世記念医学賞が贈られます

黄熱病や梅毒の研究、また細菌学の権威として著名な野口英世博士にちなみ、優れた医学研究者に贈られる「野口英世記念医学賞」が、宮城県立がんセンターの菅村和夫総長(前東北大学大学院医学系研究科長)に贈られることが決まりました。第53回授賞式は今月31日に野口英世記念会館(東京都新宿区)にて行われます。
受賞対象になった研究は、「インターロイキン2受容体γ鎖の発見とその免疫学的研究」です。全ての病原体に易感染性を示す難病、X連鎖型重症複合免疫不全症の原因遺伝子を発見し、病気の原因、診断法、遺伝子治療法の開発に貢献したことが評価されました。

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