2010-10-27 Ico_prize

消化器病態学分野上野義之准教授が、第12回AJINOMOTO Award最優秀研究賞を受賞しました。

医学系研究科消化器病態学分野の上野義之准教授が、第12回AJINOMOTO Award最優秀研究賞を受賞しました。
JSH AJINOMOTO Award は、アミノ酸代謝、脂質代謝、糖質代謝など肝臓における代謝に関する臨床研究及び基礎研究を支援する目的で、味の素製薬株式会社と(社)日本肝臓学会との共催により設定されております。

今回の受賞理由:
肝硬変となった患者さんにしばしば認める合併症の原因となりうる免疫機構の低下が、アミノ酸の不均衡に由来する可能性を示したことになります。とりわけ、免疫機構の初期の段階に重要な役割を果たす樹状細胞が分枝鎖アミノ酸に大きな影響を受けることがわかった点は、今後の栄養療法の根拠として大きな発展が見込まれるものです。

表彰式は、10月13日(水)の第12回日本肝臓学会大会、サテライトセミナー(パシフィコ横浜アネックスホール:第11会場)内において行われました。

関連リンク
消化器病態学分野
(社)日本肝臓学会
味の素製薬株式会社