2010年12月7日

1月17日(月)「グローバルCOE Network Medicine創生拠点主催セミナー」開催のお知らせ

1/17のセミナーについてご案内申し上げます。

講師の浦野泰照先生(東京大学)は蛍光物質の蛍光強度変化を理論的に制御する独自手法を構築し、様々な生命現象を可視化する蛍光プローブの合成に成功しています。
その一部の蛍光プローブはすでに市販化されています。また、最近、癌を内視鏡下で可視化する新しい蛍光プローブの合成に成功し、その成果をnature medicineに発表しています。このように浦野先生は有機合成を専門としながら医学研究科で臨床応用を行っている数少ない研究者であり、かつInvitrogen-Nature Biotechnology Award 2006を受賞している注目すべき若手研究者です。
本セミナーにおいては、これらの成果及び最新業績を含めて生きている動物個体内の1 mm以下の微小がん部位を明確に検出可能ながんイメージングプローブの開発に関する最新の成果についても講演していただきます。

1、日時:2011年1月17日(月)15:00〜16:30
2、場所:薬学研究科 大会議室(2階)
3、講師:浦野 泰照博士(東京大学大学院医学系研究科生体情報学分野・教授)
4、タイトル:「蛍光プローブの論理的開発による、新たな生体応答・in vivoがんイメージングの実現」
5、世話人:寺崎 哲也 教授(薬学研究科 薬物送達学分野)

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