2010年12月14日

グローバルCOE第7回 Network Medicine特論のお知らせ

2011年1/28の第7回NM特論についてご案内いたします。

講義要旨:
 ゲノム研究分野では、塩基配列を決定するDNAシークエンシング装置の解読速度が近年加速的に進歩した結果、ゲノム解析数や疾患遺伝子同定数が飛躍的に伸びています。新型シークエンサは大規模配列データを生成する為に、保管用ストレージに解析用計算機不足、更には解析研究者や技術者不足の問題を引き起こしています。
 この様な新型シークエンサ大量配列解析に付随する保管・解析の計算機資源不足問題への対処策を講じる為に、日本DNAデータバンク(DDBJ)ではクラウド型計算機資源利用に基づいた新型シークエンサ大量配列のデータ保管と定型解析処理を提案しています。
 本講演ではDDBJのクラウド型計算機資源利用サービスを中心に、クラウドの基礎知識や新型シークエンサ配列の規模、解析例、研究の情報収集法を紹介します。

1、日時:2011年1月28日(金)17:30〜
2、場所:医学部1号館2階大会議室
3、講義者:神沼 英里 先生
  (国立遺伝学研究所 大量遺伝情報研究室・助教)
4、タイトル:
  「新型DNAシークエンサ配列解析のためのクラウド型計算機資源利用法」
5、世話人:中山 啓子 先生(細胞増殖制御分野・教授)

※学生に関わらず、是非ご参加し、活発にご討議下さい。

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