分子機能解析学分野
教員構成
- 教授 林 慎一
- 准教授 丹羽 俊文
林 慎一
HAYASHI, Shin-ichi
丹羽 俊文
NIWA, Toshifumi
分野の紹介
本分野は生化学、分子生物学、臨床化学、分析化学等の教育・研究を担当する分野です。検査医科学の基礎となる領域の教育・研究を重点的に行うとともに、近年のゲノム医学の進展や各種解析技術の急速な進歩に対応できる人材の育成を行います。 臨床生化学検査は尿・血液・生検などの成分やその活性などの質的・量的変動から病態を把握しようとするもので、健康診断をはじめ皆さんにとって身近な検査の一つです。これらは感度・特異性、そして信頼性に優れた測定法が必要です。そのためアト(10-18)モルレベルの超微量分析法の開発や、新たな診断マーカー(化合物)の探索や動態解明を目指しています。また、近年の医療の急速な進歩に対応し、次世代のゲノムレベルの網羅的検査法やオーダーメード医療のための新規分子診断法の研究開発を行っています。
論文・書籍・受賞などの実績
①Tumor-stromal interaction through the estrogen-signaling pathway in human breast cancer. Cancer Res., 65, 4653-4662 2005
②臨床腫瘍学第三版‐ホルモン療法 癌と化学療法社(日本臨床腫瘍学会編) 2003
③Estrogen signaling ability in human endometrial cancer through the cancer-stromal interaction. Endocrine-Related Cancer, 15, 451-463 2008
④乳癌とエストロゲン受容体、コレギュレーター 最新医学,特集・内分泌代謝疾患と核内受容体,Vol. 62, No.10, 47-54 2007
⑤抗イディオタイプ抗体を活用したハプテンの高感度イムノメトリックアッセイ 臨床病理,56,536-543 2008
キーワード
エストロゲン 、乳癌 、ホルモン療法 、核内受容体 、アロマターゼ 、GFP 、バイオマーカー 、イムノアッセイ 、抗体
分野問い合わせ
- shin*med.tohoku.ac.jp(「*」を「@」に変換してください)
- TEL 022-717-7913
- FAX 022-717-7913