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分子内分泌学分野

教員構成

  • 教授 菅原 明
  • 助教 横山 敦
  • 助教 伊藤 亮
  • 菅原 明
    SUGAWARA, Akira
  • 横山 敦
    YOKOYAMA, Atsushi
  • 伊藤 亮
    ITO, Ryo

分野の紹介

分子内分泌学分野では、生活習慣病・メタボリック症候群の病態解明および新規診断・治療法の開発を目指した研究を行っています。現在は主に分子生物学的手法を用いて1)アルドステロン合成酵素の遺伝子制御に基づく新規降圧療法の開発および脂肪細胞由来の新規昇圧因子の同定、2)遺伝子改変マウスを用いた糖尿病性腎症の病態解明ならびに新規治療法の開発、3)喫煙(ニコチン)の動脈硬化惹起作用の解明および治療応用、4)クッシング病モデルマウスの作成とそれを用いたクッシング病新規治療法の開発、5)質量分析計を用いた核内受容体の転写共役因子の同定、6)新規翻訳後修飾の探索、等のプロジェクトを進めています。これらの遂行により、現在診断・治療に難渋している内分泌・代謝疾患の診療に役立つ事を願い、教室員は日々研究に励んでおります。これらのプロジェクトに興味がある方には是非ご参加頂き、一緒に研究を進めたいと考えております。  

論文・書籍・受賞などの実績

①平成17年度東北大学医学部奨学賞金賞および坂田賞 2006年1月

②平成18年度日本内分泌学会研究奨励賞(内科) 2006年5月

③Upregulation of nitric oxide production in vascular endothelial cells by all-trans retinoic acid through the phosphoinositide 3-kinase/Akt pathway. Circulation. 2005; 112: 727-736. 2005年8月

④All-trans retinoic acid induces in vitro angiogenesis via retinoic acid receptor: possible involvement of paracrine effects of endogenous vascular endothelial growth factor signaling. "Endocrinology. 2007; 148: 1412-1423. 2007年3月

⑤Identification of myelin transcription factor 1 (MyT1) as a subunit of the neural cell type-specific lysine-specific demethylase 1 (LSD1) complex. J Biol Chem. 2014; 289: 18152-18162. 2014年5月

キーワード

Nuclear receptor、Hypertension、Aldosterone、Diabetic nephropathy、Atherosclerosis、Cushing's disease、Retinoid、Heparan sulfate、Adipocyte、Epigenome

分野問い合わせ

  • akiras2i*med.tohoku.ac.jp(「*」を「@」に変換してください)
  • TEL 022-717-8079, 8081, 7483
  • FAX 022-717-8083