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糖尿病代謝内科学分野

教員構成

  • 教授 片桐 秀樹
  • 准教授 山田 哲也
  • 助教 高橋 圭
  • 片桐 秀樹
    KATAGIRI, Hideki

分野の紹介

当分野は、糖尿病、高脂血症、動脈硬化症、肥満症を主な研究対象とし、なかでも患者が急増している糖尿病を研究の中心においています。糖尿病の大多数を占める2型糖尿病は、遺伝因子の上に、肥満、運動不足などの環境因子が加わって発症しますが、その詳細はいまだ明らかでありません。また、若年で発症することが多い1型糖尿病は治療が困難で、20ー30代ですでに合併症のためにQOLが大きく損なわれることが多いのが現状です。
私たちは、近年の分子生物学とゲノム科学の進歩を積極的に取り入れて研究を進めており、この分野におけるわが国有数の研究グループであると自負しています。今後ますます広がりを持つ分野です。入局を歓迎します。卒後臨床研修を2−3年行った後に大学院に入学するコースのほか、種々のコースがあります。

論文・書籍・受賞などの実績

①Signals from intra-abdominal fat modulate insulin and leptin sensitivity through different mechanisms: neuronal involvement in food intake regulation. Cell Metabolism 3(3): 223-9 2006

②Neuronal pathway from the liver modulates energy expenditure and systemic insulin sensitivity. Science 312(5780): 1656-9 2006

③ATF4-mediated induction of 4E-BP1 contributes to pancreatic β cell survival under endoplasmic reticulum stress. Cell Metabolism 7(3):269-76 2008

④Regulation of pancreatic a cell mass by neuronal signals from the liver. Science 322(5905): 1250-4 2008

⑤日本糖尿病学会学会賞(ハーゲドーン賞)受賞 「2型糖尿病の統合的理解に向けた分子機構の解析」   岡 芳知 2008

キーワード

糖尿病、糖尿病合併症、膵β細胞再生、肥満症、動脈硬化症

分野問い合わせ

  • hisyodm*med.tohoku.ac.jp(「*」を「@」に変換してください)
  • TEL 022-717-7611
  • FAX 022-717-7612