トップ > 組織 > 医科学専攻 > 腫瘍外科学分野

腫瘍外科学分野

教員構成

  • 教授 大内 憲明
  • 准教授 石田 孝宣
  • 助教 渡部 剛
  • 大内 憲明
    OHUCHI, Noriaki
  • 石田 孝宣
    ISHIDA, Takanori

分野の紹介

本分野は、旧外科学第二講座で培った研究を発展させ、その成果を社会に 普及することを目的として、がん研究、教育及び診療に取組んでいます。


対象疾患
乳腺、甲状腺疾患、他

研究内容

・分子生物・病理学的研究:乳腺、甲状腺疾患の病態を解明する基礎的研究

・ナノ医科学:基礎と臨床を結ぶ橋渡し研究として、工学研究科、金属材料研究所等の理工学ナノテク技術と連携したがんのナノメディシン研究を推進。

・がん検診の評価:乳がん死亡率低減を目的にマンモグラフィ検診をわが国で初めて構築するとともに、新たな研究開発として大規模臨床試験を展開。

・がん戦略研究:国家的プロジェクトである第3次対がん総合戦略研究事業「乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験 (J-START)」を研究リーダーとして推進。


私たちはがんの克服に向けて、研究者を育成、新規治療を開発するとともに、世界へ情報を発信し、成果を社会に還元します。


現在、手術動画配信サイトである「がん@魅せ技」へ「乳房温存一次再建LTF法」を寄稿致しました。是非、ご参考ください。
※動画をご覧頂くには登録(無料)が必要です。

論文・書籍・受賞などの実績

①朝日がん大賞  2001年 乳がんのマンモグラフィ併用検診普及に功績

②Reduction in nonfluorescence state of quantum dots on an immunofluorescence staining.   Biochemical and Biophysical Research Communications 351:7-13  2006年 蛍光ナノ粒子の明滅現象現象の抑制

③In vivo real-time tracking of single quantum dots conjugated with monoclonal anti-HER2 antibody in tumors of mice.  Cancer Research 67:1138-1144  2007年  抗がん剤の生体内リアルタイムイメージング

④超音波検診導入に向けて がん対策のための戦略研究 超音波による乳癌検診  日本乳癌検診学会 17:15-21  2008年 乳がんのマンモグラフィ超音波併用検診

⑤マンモグラフィによる乳がん検診の手引き 第4版  第4版、日本醫亊新報社、4784942106  2008年 マンモグラフィ検診マニュアル

キーワード

マンモグラフィ、超音波、大規模ランダム化比較試験、ナノメディシン、検診、病理、J-START、家族性乳がん

分野問い合わせ

  • takanori*med.tohoku.ac.jp(「*」を「@」に変換してください)
  • TEL 022-717-7214
  • FAX 022-717-7217