2012年11月19日

医学科1年生を対象に災害医療の講義を行いました【講師:菅野武医師】

11月15日、医学部医学科1年生の専門科目「医療入門」において、現在、丸森町国民健康保険丸森病院内科医長で医学系研究科大学院生でもある菅野武医師が、災害医療をテーマに「医師にできること―東日本大震災の経験を通して」と題し講演を行いました。菅野医師は、当時在任していた公立志津川病院で被災し、悲惨な状況の中で死を意識した事、それでも自分を支えられたのは助けるべき相手がいた事などを率直に語り、これらの経験を通して医師としての思いや、医師としてのプロ意識を医学科の学生に語りかけました。また、自分に何ができるかを日常の中で常に考えてほしいと訴えました。

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