2013年8月1日

平成25年度夏期被災地医療体験実習の実施—全国の医学部生に被災地医療現場の見学・体験の機会を提供—

 東北大学病院卒後研修センターと東北大学大学院医学系研究科総合地域医療研修センターは、8月4日から7日及び8月18日から21日に「平成25年度夏期被災地医療体験実習」を実施します。

 東北大学では、震災後の平成23年度から、被災地の医療現場を見学・体験する「被災地医療体験実習」を企画、実施してきました。全国の医学生から希望者を募り、被災地の医療現場で何が起こったかを感じてもらう機会として、これまで全4回実施し、全国から64名が参加しています。

 第5回目となる今回の実習は、東日本大震災で被災した宮城県内の地域の医療機関(気仙沼市立本吉病院、石巻赤十字病院)にて、震災の話を当事者から聞き、その現地で短期の医療体験を行います。
 本事業は、宮城県医師育成機構、公益社団法人経済同友会「IPPO IPPO NIPPON プロジェクト」等の支援を受けて実施しています。

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