2013年11月27日

「災害交通医療情報学」の開設についてーJR東日本が東北大学大学院医学系研究科に寄附講座を開設ー

 東日本旅客鉄道株式会社(社長:冨田 哲郎、以下「JR東日本」)は、東北大学大学院医学系研究科(研究科長・医学部長:大内 憲明)に「災害交通医療情報学」に関する寄附講座を開設します。
 JR東日本では直営の医療機関であるJR仙台病院において、医療サービスを通じた東日本大震災の被災地支援の検討を進めてきました。
 東北大学は、医学系研究科が中心となり震災復興事業として「東北メディカル・メガバンク事業」をスタートさせ、太平洋沿岸部地域の医療復興に邁進すると共に、岩手医科大学と共同で15万人規模の長期健康調査・バイオバンク構築事業を進めて、東北の地に次世代型医療を築くことに努めています。
 特に東日本大震災後、沿岸部における医療過疎化の問題が深刻さを増すなか、平常時における医療介護福祉と交通との連携はもとより、災害時・緊急時において、搬送交通網と地域医療情報ネットワークが的確に連携稼働できることが、医療介護福祉にとって重要であることの共通認識のもと、「災害交通医療情報学」として寄附講座を開設することとしました。

詳細(プレスリリース本文)

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