2014年2月24日

東日本大震災後の被災地の心臓病患者における精神的ストレスの増加

 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野の下川宏明教授らの研究グループは、東日本大震災後に精神的ストレスが増大し、経年的に増加していることを明らかにしました。
 東日本大震災から3年目を迎えようとしている被災地の東北地方では、慢性期の疾患動態に注意を払う必要があります。下川教授らの研究グループは発災後の急性期に心不全などの循環器疾患や肺炎の増加を明らかにしましたが、本研究の結果から、さらに震災後の長期にわたる精神的ケアの必要性が示されました。

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