2014年4月9日

2型糖尿病患者に高頻度に認められる複数のゲノム構造多型を発見

 東北大学大学院医学系研究科糖尿病代謝内科学分野/代謝疾患医学コアセンター 片桐秀樹教授らのグループは、2型糖尿病に高頻度に認められるゲノム構造多型を新たに2箇所発見しました。さらに、以前の研究で同グループが糖尿病と関連することを報告した別の部位のゲノム構造異常をもつ糖尿病患者は、今回の2箇所の異常をも併せ持つことが多く、3箇所すべてに異常を持った場合、非常に糖尿病になりやすいことを見出しました。この研究成果は、国際専門誌PLOS ONE誌(電子雑誌)に2014年4月7日午後1時(日本時間)に掲載されました。

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