2014年4月15日

動脈硬化症を促進する新しい病原体を発見~動脈硬化症関連疾患の新しい予防・治療法の開発に期待~

 東北大学大学院医学系研究科の赤池孝章教授らは、ヘリコバクター・シネディ(シネディ菌)という細菌の感染が血管細胞への脂肪蓄積を増加させることで、動脈硬化症の進展を促進することを明らかにしました。

 本研究は、これまで不明であった新しい病原体の持続感染による動脈硬化促進のメカニズムを明らかにした画期的な報告です。本研究の成果は、動脈硬化症の新しい予防法・治療法の開発に大きく貢献するものと期待されます。

 本研究成果は、4月15日付の英国学術誌Scientific Reports誌(電子版)に掲載されます。

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