2014年11月10日

第7回パンアジア多発性硬化症治療研究会議において、多発性硬化症治療学寄附講座のダグラス・サトウ助教が学会賞、神経内科の高井良樹医師がベストポスター賞を受賞

11月6日から8日に台湾の台北にあるGrand Hyatt Taipeiで開催された第7回パンアジア多発性硬化症治療研究会議(Pan Asian Committee for Treatment and Research in Multiple Sclerosis : PACTRIMS)において、多発性硬化症治療学寄附講座のダグラス・サトウ助教が学会賞(PACTRIMS Investigator Award)を、神経内科医員の高井良樹医師がベストポスター賞(PACTRIMS Best Poster Award)を受賞しました。

PACTRIMSは欧米を含むアジア・オセアニア各国の専門家が集まる国際学会で、今回は350人弱の参加者が集まりました。

サトウ助教の演題は「Antibodies against MOG in Neuromyelitis Optica Spectrum Disorders」で、視神経脊髄炎関連疾患における抗MOG抗体の臨床的意義に関する報告で、高井医師は「Binding Properties of Anti-AQP4 Antibodies Influencing Endocytosis of AQP4 and Complement-Dependent Cytotoxicity」という演題で、人工的に作り出したエピトープの異なる2種類の抗AQP4モノクローナル抗体によるAQP4発現細胞上のAQP4への影響を解析した報告でした。

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