2015年3月13日

鈴木雅洲名誉教授の日本学士院賞受賞が決定しました

優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞に、鈴木雅洲東北大学名誉教授((医社)スズキ病院理事長、同附属助産学校長)の受賞が決定しました。

鈴木先生は、ヒト体外受精・胚移植の確立と普及に関する研究に取り組み、本邦初となる体外受精・胚移植の成功を報告しました。

体外受精・胚移植は、不妊症患者の妻から卵子を採取し培養器中で受精させ、受精卵を数日間培養後に子宮腔内に移植して妊娠を期待する方法で、現在の不妊治療にとって不可欠な治療法です。

授賞式は、6月に東京・上野の日本学士院で行われる予定です。

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