2010年4月20日

新たな「ヒト多能性幹細胞(Muse細胞)」を発見 

東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授らと共同研究先の京都大学大学院理学研究科(藤吉好則教授)らのグループは、ヒトの皮膚や骨髄から、神経や筋肉、肝臓などの多様な細胞に変わる幹細胞を効率的に抽出し、増殖させる技術を開発しました。
この細胞は、Muse細胞と名付けられました。本件は、4月26日より米国科学アカデミー紀要電子版「Proceedings of the National Academy of Sciences of the USA」掲載されています。
今回の出澤教授らの研究は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の参画プロジェクト(「化合物等を活用した生物システム制御基盤技術開発」など)より支援を受けております。

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