東北大脳科学GCOE Topics

2009-04-08
研究成果

拠点リーダーの大隅典子教授らは、多価不飽和脂肪酸の一種であるアラキドン酸が神経新生を促進し、ラットにおいて精神疾患様行動を改善する効果があることを発見しました。本成果は、米国科学誌PLoS Oneに公開されました。

科学技術振興機構(JST)

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