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看護アセスメント学分野の丹野助教が最優秀演題賞を受賞

9月28日-29日、パシフィコ横浜で開催された、第20回日本褥瘡学会学術集会において、看護アセスメント学分野の丹野寛大助教が、最優秀演題賞を受賞しました。
この研究は、感染分子病態解析学分野(川上和義教授)、形成外科学分野(館正弘教授)と共同で実施されました。

受賞演題:「緑膿菌接種創の治癒過程と菌排除におけるNKT細胞欠損の影響」
丹野寛大, 菅野恵美, 佐藤すずな, 山口賢次, 石井恵子, 丸山良子,川上和義, 館 正弘

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