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感染分子病態解析学分野大学院生が日本感染症学会総会・学術講演会で優秀演題賞を受賞

2019年4月4日から開催された第93回日本感染症学会総会・学術講演会で、感染分子病態解析学分野博士課程後期1年の北井優貴さんの研究発表が、優秀演題賞を受賞しました。

受賞演題は“樹状細胞によるC. neoformans貪食におけるDectin-2の関与とシグナル伝達経路の検討”です。

北井さんは2018年10月24日から開催された第67回日本感染症学会東日本地方会学術集会においても、奨励賞(基礎)を受賞しています。

その時の受賞演題は“クリプトコックス感染による樹状細胞のアクチン重合と貪食活性におけるDectin-2の役割”でした。

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