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病態病理学分野の古川徹教授が日本病理学賞を受賞

令和元年5月11日、東北大学大学院医学系研究科病態病理学分野の古川徹教授は、第108回日本病理学会総会において宿題報告「膵臓腫瘍の発生進展機構の解明」を行い、同学会最高峰の表彰である日本病理学賞/Japan Pathology Awardを受賞しました。

日本病理学賞は、日本病理学会が設ける賞で、国内外における学術的評価の高い卓越した業績をあげ、病理学領域における体系的かつ蓄積された研究成果であること、その課題のもつ重要性や将来性、候補者の適格性などを含めて、日本病理学会学術委員会で厳正に選考されるものです。

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