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ジャパンバイオデザイン フェローシップ2022-23 参加フェロー募集のお知らせ

東北大学医工学研究科ジャパンバイオデザインでは、令和4年5月よりスタートいたします、ジャパンバイオデザイン フェローシップ2022-23について、参加フェローの募集を開始いたしました。

日本でのプログラム開講は今年で8年目となり、これまでに、バイオデザインのノウハウを生かし、本プログラムの修了者、教員が医療機器業界で起業しております。

募集の詳細については、添付のフライヤーにてご確認ください。
多くの方々のご応募をお待ちしております。

■ジャパンバイオデザインとは?
本プログラムは、日本の医療機器イノベーションを牽引する人材を育成することを目的としており、米国スタンフォード大学で開発されたスタンフォード・バイオデザインの日本版です。
プログラムの期間は、約10ヶ月。参加者には、病院見学、大阪大学・東京大学との合同研修、本場スタンフォードでの研修、シリコンバレーでの企業研修等に参加いただき、日米の大学教員のみならず、ビジネス・知財分野も含む専門家のアドバイスを受けながら、医療機器の開発に取り組んでいただきます。
*ただし、COVID-19の状況により、スタンフォード研修はオンライン指導、エクスターンシップはシリコンバレーではなく国内になる可能性がございます。

■出願資格
大学院生、修士以上相当の学位のある工学、医学、ビジネスを基本としたバックグラウンドのある方歓迎
※海外大学卒可、学士+企業実務経験考慮

■応募要項
1. 再募集締め切り 応募期間 3月10日(木)まで
2. 形態:原則週1~1.5日のコミットメント(状況に応じてオンライン・ハイブリッド)

(問い合わせ先)
 東北大学ジャパンバイオデザイン事務局   
(医学系研究科 運動学分野内 担当:石澤)
 メールアドレス:jbd_tohoku*grp.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
 連絡先:022-717-8588

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