お知らせ
高校生が新型コロナウイルス対応特別研究プロジェクトの研究を行っている児玉栄一教授を訪問
11/10(木)、宮城県古川高等学校の一年生5名が、新型コロナウイルス対応特別研究プロジェクトの研究を行っている児玉栄一教授を訪問しました。
生徒たちは「総合的な探求の時間」の中で「変異するコロナウィルスにこれからどう対応していくべきか」というテーマで学習を行っており、児玉教授へウイルスの変異やコロナ禍の収束に関する質問を行いました。
参加した生徒は、「大学で専門の先生にお話を聞くことができて勉強になった。」、「今回得た知識を活かして今後も感染対策をしていきたい。」と話していました。