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2027年4月より、医学系研究科は「総合医学専攻」1専攻体制に生まれ変わります

医学系研究科は2027年4月に組織を再編し、「総合医学専攻」1専攻体制に生まれ変わります。組織再編の波形や新専攻の特色について、石井 直人医学系研究科長が動画でご紹介します。

近年、医学・医療を取り巻く情勢は大きく変化しており、AIなどの新領域研究も急速に発展しています。医学系研究科はこれまで「医科学専攻」「障害科学専攻」「保健学専攻」「公衆衛生学専攻」と4つの専攻を設置し、専攻ごとに大学院教育を推進してきました。今回、これら4専攻を「総合医学専攻」1専攻に再編し、学際性や総合知を重視しながら専門教育を行なうことで、今日の社会的ニーズに応える人材を育成します。この再編は、東北大学が国際卓越研究大学第一号に認定されたことを機に、医学系研究科が一体となって研究・教育を進めていこうという決意の表れでもあります。

総合医学専攻の特色の一つとして、博士課程後期3年の課程に「医科学コース」を新設します。これまで医科学専攻の博士課程は、医学履修課程(4年の課程)のみでしたが、これからは修士課程及び博士課程前期2年の課程の修了生は3年で博士号(医科学)を取得できます。東北大学は大学院生に対する経済的支援が大変手厚く、充実した研究機器や優れた教授陣のもと、安心して研究に取り組める環境を整えています。総合医学専攻は、文理問わず様々な背景の学生を歓迎します。医学・医療の最前線で私たちと共に成長しましょう。

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