• TOP
  • NEWS
  • 東北大学大学院医学系研究科、株式会社CotoIT、株式会社データシードが共同研究を開始

お知らせ

  • 研究成果

東北大学大学院医学系研究科、株式会社CotoIT、株式会社データシードが共同研究を開始

現代社会において、SNSは、私たちの日常生活に欠かせない情報インフラとなっています。一方で、過度な利用や不適切な利用がメンタルヘルスに与える影響も懸念されており、デジタル社会における「健康的なメディアとの付き合い方」の確立が急務となっています。
国立大学法人東北大学大学院医学系研究科(所在地:宮城県仙台市、研究科長:石井 直人)と株式会社CotoIT(本社:岡山県津山市、代表:植木 進司)および株式会社データシード(本社:東京都葛飾区、代表:吉田 寛輝)は、SNSなどのデジタルメディアの利用が人々の笑いやQOLに与える影響を調べるため、「YoutubeなどのSNS利用と笑いやQOL(生活の質)の関連の分析」に関する共同研究契約を締結し、2025年12月より研究を開始しました。
具体的には、日本の一般住民約3万人を対象としたインターネット調査「JACSIS/JASTIS研究(注1)」のデータを活用し、SNSなどのデジタルメディアの利用実態を把握しつつ、YouTubeなどの動画視聴を含むSNS利用が、日常生活での「笑い」の頻度や主観的な生活の質(QOL)にどのように関連しているかを分析します。
本研究の成果は、SNS利用と日常生活における笑いやQOLとの関係を理解するための科学的知見を提供することが期待されます。

【用語説明】
注1. JACSIS/JASTIS研究については下記WEBサイトの説明も参照ください。  
https://jacsis-study.jp/ および https://jastis-study.jp/
※JACSIS/JASTIS研究は、田淵 貴大(東北大学大学院医学系研究科 准教授)らが実施する、新型コロナウイルス感染症や社会生活、健康に関する大規模インターネット調査プロジェクトです 。

ページトップへ戻る