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2026年度 医学部保健学科放射線技術科学専攻のウェアセレモニーを開催しました

2026年9月16日(水)、医学部保健学科放射線技術科学専攻のウェアセレモニーを開催しました。放射線技術科学専攻3年の学生たちは真新しい緑色のスクラブに身を包み、学内外で行う臨地実習への決意を新たにしました。

はじめに、石井 直人医学部長が「これまで学んできた座学を臨床の場で生かしてください。スクラブ姿で大学病院を歩く皆さんは、患者さんから見れば放射線技師であり病院職員です。その自覚を持ち、しっかり実習に臨んできてください」と激励の言葉を送りました。

続いて、宮下 光令保健学科長は「これからの実習は、講義や教科書では得られない“生きた学び”の場です。臨床現場ならではの緊張感や達成感を経験し、何より患者さんへの誠意を大切にしながら、積極的に学んでほしいと思います」と学生たちを励ましました。

実習施設を代表して、東北大学病院診療技術部放射線部門の茅野 伸吾診療放射線技師長は「医療現場では日々さまざまな出来事が起こります。患者さんがどのような思いで検査や放射線治療を受けているのかを感じ取り、多くを見て、感じて、問いを持ちながら、たくさんの経験を積んでください」とエールを送りました。

また、菅原 明医学部学生後援会会長からは、「放射線部門では患者さんと接する機会が多くあります。患者さんに優しく寄り添える医療人を目指してほしいです」と祝辞を述べました。

その後、金田 朋洋専攻主任による挨拶と目録授与が行われ、続いて教員から学生一人ひとりにネームカードが授与されました。授与後には、スクラブ姿で記念撮影が行われました。

最後に学生代表が、「実習は一人で完結するものではありません。ご指導くださる先生方や医師の皆様、ともに学ぶ仲間、そして私たちを受け入れてくださる患者さんや地域の皆様との関わりの中で成り立っています。分からないことは正直に尋ね、失敗を恐れず、一つひとつの経験を次の成長につなげていきたいと思います」と力強く決意を述べ、セレモニーを締めくくりました。

教職員一同、学生の皆さんの実り多い臨地実習とご活躍を心より祈念しています。

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