東日本大震災の記録

学内関係者の皆様へ(被害報告・注意など)
(2011年3月14-26日まで災害ページトップ)

EASTでの情報も随時ご確認ください。

現在まで全員の安全が確認されている分野、学部、サークルなど(3月15日午前11時現在)

大学院分野

医科学専攻

細胞組織学、分子生物学、生物化学、人体構造学、医化学、生体システム生理学、機能薬理学、分子薬理学、免疫学、腎・高血圧・内分泌学、感染制御検査診断学、量子診断学、感染病態学、小児病態学、小児外科学、婦人科学、先進外科学、腫瘍外科学、消化器外科学、緩和医療学、救急医学、神経内科学、神経外科学、神経病態制御学、精神神経生物学、眼科学、法医学、医学統計学、細胞増殖制御学、分子病態治療学、細胞治療学、神経科学、情報遺伝子学分野、病態液性制御学、移植再建内視鏡外科(先進外科学)、乳腺内分泌外科(腫瘍外科学)、公衆衛生学、分子病理学、内分泌応用医科学、生体調節外科学、消化器外科、発生生物学、呼吸器病態学、遺伝子医療開発、生体情報学、

障害科学専攻

肢体不自由学、てんかん学、音楽音響医学、

保健学専攻

地域ケアシステム看護学、成人看護学、がん看護学、緩和ケア看護学、小児看護学、精神看護学、老年保健看護、地域保健学、医用物理学、画像情報学、画像診断学、放射線検査学、分子機能解析学、感染分子病態解析学、病理検査学、臨床生理検査学、分子血液学、病態検査学、ウイメンズヘルス看護学、医用画像工学、

寄附講座

血液病理学寄附講座、先進感染症予防学寄附講座、ナノ医科学、創薬科学寄附講座、中心血圧研究寄附講座、

その他

国際高等:木村研究室

サークル

医学部ボート部、医学部ヨット部、医学部弓道部、

共通

RIセンター、東北ジャーナル、医学教育推進センター、実験動物病理プラットフォーム

学部生について

学部生の方は、下記まで安否の確認をメールもしくは電話で行ってください。
その際に、名前、学籍番号、学科名、現在地、電話番号を明記するようにしてください。

医学科教務係
022-717-8008、8009
保健学科教務係
022-717-7905、7906
緊急災害対策本部(1号館2階中会議室)
E-mail: anpi*med.tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換して送ってください。)

大学院生・教職員などへ

この度の震災を受けまして、広報室では庶務係と協力し、医学系研究科の安否情報確認を行っています。
各研究室の代表者もしくは代理の方は、現時点(3月14日午後)での情報をご報告下さい。

教員 ○人/○人中
大学院生 ○人/○人中
研究生 ○人/○人中
その他スタッフ ○人/○人中
未確認の方の氏名と身分
帰宅困難者の氏名と身分

緊急災害対策本部(1号館2階中会議室)
連絡先: anpi-lab*med.tohoku.ac.jp (「*」を「@」に変換して送ってください。)

物的被害などについて

物的に被害については、デジタルカメラ等で記録を残しておいてから片づけるようにして下さい。
また侵入等が困難な場合は、2次災害による危険も予想されますので、対応を控えることをお勧めいたします。

薬品被害などについて

実験室への立ち入りは複数で行うようにして下さい。特に薬剤・機器等による2次災害には十分ご注意ください。

冷凍・冷蔵庫の退避スペース急募

医学部2・3号館のスペースへの立ち入りが制限されています。
1,4,5号館の研究室で、冷凍・冷蔵庫の、提供可能な空きスペースがある教室は、1号館2Fの災害対策本部まで、4℃、‐20℃、-80℃それぞれについてご連絡ください。

連絡先:緊急災害対策本部(1号館2階)に直接お越しいただくように、お願いします。

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