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- 新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する研究科・学部等の対応について
新型コロナウイルスに
関連した感染症対策に
関する研究科・学部等の対応について
学生・教職員等共通
東北大学の行動指針 ( BCP ) レベル0 (2023.4.1~ )
4月1日(土)から行動指針レベル0へ移行します。
本学においても、研究教育をはじめとする諸活動を通常状態に戻し、それぞれの取組みを加速させ、充実発展してまいります。引き続きご理解とご協力をよろしくお願いします。
なお、行動指針のレベル移行後も、「こまめな手洗い」、「3つの密を避ける」、状況に合せた「マスク」の活用など、基本的な感染対策を実施し、感染から自らの身を守ることとあわせて、他人に感染させない自覚と責任ある行動をお願いします。
2023年4月1日
医学系研究科長・医学部長
新型コロナウイルス感染の疑いのある症状が出た場合の対応について(2023(令和5)年5月8日以降)
体調不良となった場合、外出を控えるかどうかは個人の判断に委ねることを原則としますが、症状がある場合は登校または出勤を控えることを推奨します。
また、復帰は、以下のフロー図に従い、所定の条件を満たした後となります。
なお、構成員の同居者が陽性となった場合の対応については、濃厚接触者の特定は行わないため、構成員が外出を控えるかどうかは個人の判断に委ねることを原則としますが、以下の対応を推奨します。
①家族、同居されている方が陽性となった場合は、可能であれば部屋を分け、陽性となった方の世話はできるだけ限られた方が行うなどに注意する。
②その上で、外出する場合は、陽性となった方の発症日を0 日として、特に5 日間は自身の体調に注意する。
③7 日目までは発症する可能性があるため、この間は、手洗い等の手指衛生や換気等の基本的な感染対策のほか、不織布マスクの着用や高齢者等ハイリスク者と接触を控えるなど配慮する。
症状が見られた場合は、陽性となった場合の対応を参考にする。
新型コロナウイルス感染症対策 ( 体調不良者対応等 ) フロー図
COVID-19 Flowchart: When feeling unwell or taking PCR
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の位置づけの変更等に伴う5月8日以降の本学の対応について(令和5 年4 月28 日付 本部通知)
新型コロナウイルス感染症対策 対応Q&A(令和5年5月8日版)
参考:東北大学HP「東北大学新型コロナウイルスBCP対応ガイド」
対応方法等が判らない時の問い合わせ先
学部教務係 ( 医学科に関すること )
E-mail : med-kyo2*grp.tohoku.ac.jp ( 送信時に*を@に置き換えてください。以下同様 )
保健学科教務係 ( 保健学科に関すること )
E-mail : cms-kyom*grp.tohoku.ac.jp
大学院教務係 ( 大学院に関すること )
E-mail : m-daigakuin*grp.tohoku.ac.jp
総務係(上記以外)
E-mail:med-som*grp.tohoku.ac.jp
※英語でメールを出す場合は国際交流支援室(med-ieo*grp.tohoku.ac.jp)
もCc に入れること。
授業を欠席する場合の報告方法
<医学科>はこちら
【ファイル管理(ルート)】 医_医学科ファイルライブラリ 05制度・届出 公欠申請フォーム
<保健学科>はこちら
【掲示板(ルート)】 医_保健学科掲示板 事務からの連絡
「(全専攻学生)専門教育科目(保健学科)を欠席する際の欠席届・追試験願の提出について」