お知らせ
医学科4年生が第105回日本病理学会総会にて最優秀賞を受賞
医学科4年の蒔田真基さんが、平成28年5月12日~14日に仙台国際センターにて開催された、第105回日本病理学会総会の学部学生の部においてポスター発表を行い、最優秀賞を受賞しました。
蒔田さんは3年次に進級する直前の3月から分子病理学分野で研究を開始し、肺癌の進展に関係する可能性の高い、遺伝子Xの発現と予後についての研究に従事しており、基礎医学修練以降も継続しています。
医学科4年の蒔田真基さんが、平成28年5月12日~14日に仙台国際センターにて開催された、第105回日本病理学会総会の学部学生の部においてポスター発表を行い、最優秀賞を受賞しました。
蒔田さんは3年次に進級する直前の3月から分子病理学分野で研究を開始し、肺癌の進展に関係する可能性の高い、遺伝子Xの発現と予後についての研究に従事しており、基礎医学修練以降も継続しています。