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妊娠期間中の飲酒の継続は 妊娠高血圧症候群リスクを高める -妊娠が分かった段階で飲酒しないことが重要 –

東北大学大学院医学系研究科産科学婦人科学分野(現:東北大学病院周産母子センター)の岩間憲之助教、東北医科薬科大学医学部衛生学・公衆衛生学教室目時弘仁教授らのグループは、妊婦における飲酒や禁酒が妊娠高血圧症候群リスクに及ぼす影響を明らかにしました。
本研究は、妊婦における禁酒の重要性を妊娠高血圧症候群の面から明らかに した初めての報告です。

本研究成果は、2018 年 11 月 7 日に Hypertension Research 誌(電子版)に掲載 されます。

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