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読売新聞教育ネットワーク主催の高校生向けオンラインセミナーに参加しました

10月10日(土)、読売新聞教育ネットワーク主催の高校生向けオンラインセミナー「Withコロナ 未来の医療を創る君へ」に、東北大学医学部として参加しました。

本セミナーでは東北・関東・関西の学校を中心に、約300名の医学を志す高校生たちとオンライン上でつながりました。
本学は「AI、ゲノム、ビックデータで未来の医療を変える」と題し、眼科学分野の中澤徹教授、木村芳孝名誉教授、ゲノム遺伝統計学分野の田宮元教授ら3名の講師が高校生に向けて分かりやすく講義を行いました。
また、微生物学分野の押谷仁教授、賀来満夫名誉教授から新型コロナウイルスに関するビデオメッセージが届き、参加した高校生らはとても刺激を受けていた様子でした。

講義後は講師をはじめとする教授陣、東北大学病院卒後研修センターの指導医・研修医、医学科3年生を中心とした現役学部生、の3グループに分かれオンライン上で懇談会を開催。終了時刻を延長し、活発な意見が飛び交っていました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

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