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仙台放送主催「仙臺いろはウェルネスセミナー 考えよう、女性ホルモンとからだの未来」に医学系研究科長・医学部長/婦人科学分野 八重樫伸生教授らが登壇しました

10月23日、仙台放送主催「仙臺いろはウェルネスセミナー 考えよう、女性ホルモンとからだの未来」が開催されました。医学系研究科長/婦人科学分野の八重樫伸生教授が座長として登壇し、抽選で選ばれた20代〜70代の女性約120名と「女性ホルモン」をキーワードに、より快適で健康的な生活をおくるにはどうすれば良いか、参加者と一緒に考えました。
基調講演では東北大学病院産科・婦人科の横山絵美助教が「今日からはじめる!大人女子のセルフケア」をテーマに女性ホルモンとからだや気持ちの変化について、食事の工夫やストレッチなど自宅でもできるセルフケアなどについて講演しました。
パネルディスカッションでは、八重樫教授、横山助教に加え、東北大学病院精神科の菊地紗耶講師も登壇し、事前に参加者から寄せられた女性特有のからだと心に関する質問に、時間の許す限り答えました。

動画およびレポートは以下よりご覧ください。
https://s-iroha.jp/article/14898

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